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トラ猫仕様のキッチン [トラ猫の巣づくり( HEBEL HAUS )]

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決してマメな主婦ではないトラ猫ですが、キッチンにははっきりとしたこだわりがあります。

【その1 : I型対面キッチン】

I型対面キッチンは、ダイニングやリビングに背を向けることなく、家族やお客様の顔を見ながら会話ができます。

トラ猫は、父・母ともに来客の多い家庭で育ちました。
お客様がみえると居間や客間にお通しして、お相手役は主に父、母はお客様の食事やお茶の用意のために台所にいる時間のほうが長い、というのが当たり前でした。

当時の家は居間・客間・台所がそれぞれ独立した間取りだったので、台所に立つ母はみんなの会話から外れてしまいます。
席を離れている間の会話の流れや場の雰囲気もわかりません。
そのため、どうしても聞き役になることが多く、積極的に会話に参加しにくかったようです。

母のお客様がいらしても同じ状態です。
それって変だと思いませんか?

だからトラ猫は、カウンター越しに会話ができ、ダイニングやリビングの様子がわかるI型対面キッチンにしました。


【その2 : キッチン前に壁を作らない】

キッチン側からの死角を作らず、どこにいてもダイニングやリビングが見渡せるようにしました。
キッチン前の壁をとると、明るく開放的な空間になります。


【その3 : カウンターをつける】

カウンターによって手元を隠すことも必要だと思います。

数年前、ある番組で『すきやばし次郎』の小野二郎さんが、
「鮨屋のカウンターには、雑多な手元や水仕事などをお客様に見せないという目的もある」
という趣旨の話をされていて、とても感心したのを覚えています。

調理の下ごしらえ、特に肉や魚の下ごしらえは、決してきれいなものではありません。

また、TVの料理番組では、アシスタントを兼ねたアナウンサーやタレントが次から次へと器具や食材の切れ端を画面に映らないところへ片付けていくので、いつも調理台の上はすっきりしています。
でも、家庭で調理するときは、使うたびに器具を洗って片付けたりはしませんよね。
調理の合間の手が放せるときまで、隅のほうに置いておくことはありませんか?

お客様がいらしているときは、テーブルから下げたお皿をその都度洗ったり丁寧に食洗機に入れたりするよりも、シンクやシンク脇に仮置きすることが多いと思います。
食事、デザート、お茶、お茶のお代わり……と、下げた食器がまたっていきます。

そんなとき、カウンターの立上がりが大いに役立ちます。
下ごしらえ中の食材、使った器具、下げた食器などを、それとなくダイニング側から目に入りにくくしてくれます。


な~んていろいろこだわりを述べてはみましたが、落ちたレタスの切れ端を capi-ta のお皿に乗せるのにカウンターがあれば見えなくて都合がいい、というのが本音だったりして(≧▽≦)

( ↑ 訂正。落ちたものは洗ってから capi-ta のお皿に乗せます。(笑))



せっかくの注文住宅ですから、みなさんそれぞれのこだわりを実現させて、住む人にとって快適な家になるようにしたいですね(^▽^)


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コメント 2

emorin

昨日テレビを見ていたら、
住まい心地が良いと感じる家づくりの方法の一つに
家族(=人)が常に感じられる間取りということがありました。
対面キッチンはまさにですね♪
うちもお客様がいらしたときに夫が孤立してしまうので
対面だといいなぁって思ってました。
もてなし料理は夫がよく作ってます(^^ゞ
あっ、普段は私ですよ~。念のため。(笑
by emorin (2009-07-13 10:50) 

トラ猫

> emorinさん

料理のできる旦那様なんて、羨ましすぎです(*^▽^*)
しかも、おもてなし料理が作れるというのは相当の料理上手とお見受けいたしました!
それとなく家族の気配が感じられる間取りというのはいいですよね~(^^)

by トラ猫 (2009-07-13 14:43) 

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